長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月産業市民委員会−03月28日-01号
─ 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 伊藤市民協働
─ 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 伊藤市民協働
茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 行政DX推進担当部長 財務部長 近 藤 信 行 君 新 沢 達 史 君 原子力安全対策室長 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊
具体的には、例えば住民主体の避難行動ですとか、住民との協働による避難所の運営につながるような防災訓練の実施、あるいは中越市民防災安全大学を開校いたしまして、地域での防災活動ですとか災害時に活躍できる防災リーダーの育成、そして防災に関わる人材の裾野の拡大を図っております。
─ 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 伊藤市民協働
◎伊藤 市民協働推進部長 今ほどの御質問についてです。市としましても、学校や家庭だけでなくスポーツ少年団や地域で活動する文化団体などと協働していくこと、それから子どもたちにとって多様な活動の機会を提供しながら参加を促していくことは大変重要なことであると認識しております。
茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 行政DX推進担当部長 財務部長 近 藤 信 行 君 新 沢 達 史 君 原子力安全対策室長 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊
しかしながら、時代の変化は著しく、それに対応した考えが必要であり、日本初のイノベーション地区を目指す長岡市であるならば、これまで制定された宣言等の歴史を踏まえ、そして先人の思いを感じ取った上で時代の変化に合わせた新しい宣言や憲章、あるいは雪に負けない、雪は恵みであるなどの条例を検討して、雪に強いまち長岡、そして市民協働のまち長岡を全国にアピールするべきであると考えますが、いかがでしょうか。
女性活躍推進担当部長 茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 行政DX推進担当部長 財務部長 近 藤 信 行 君 新 沢 達 史 君 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 市民協働推進部長伊
田 達 伸 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 野 口 和 弘 君 地域政策監 渡 邉 則 道 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 市民協働推進部長伊
〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 伊藤市民協働
○委員(若井 恵子) 002の006大学との連携・協働事業の新潟工科大学産学交流会奨学金寄附金のことについてですが、今回、360万円の減額ということで、これは柏崎市枠の6人分が充当しなくてもよくなったという、充当しなくてよくなったというか、充当しなくなったということで減額になったと思うんですが、ここ数年、どういうような状況なのか。
6目企画費、地域振興事業の大学との連携・協働事業360万円の減額は、新潟工科大学産学交流会奨学金寄附金の確定によるものであります。 生活交通対策事業の路線バス等確保事業1,296万7,000円の減額は、路線バス運行事業者への委託料、補助金及び補償金の上限額が確定したことによるもののほか、高齢者割引運行補償金の実績見込みによるものであります。
マネジメントやマーケティングができる組織づくりや、地域との協働による受入れ体制の整備など、本市としても明確な方向性を持って取り組んでいくことにより、石見銀山はそうでしたが人口増にもつながるのではないかと感じました。 ◆高橋聡子 委員 視察を終えて学んだこととして、出雲市には非常に知名度の高い観光資源がありますが、それでも宿泊や連泊がなかなか難しく、通過型観光だということが分かりました。
例えば、コミュニティ協議会といった多様な主体との協働事業に資するようなもの、ゼロカーボンシティーの推進、建設技術者の人材育成などの8テーマを上げながら、市が提供できるメリット、どういったものが提供できるのか、どんなインセンティブがあるのかというようなことを併せて示しました。
今や官民の共通言語となっているSDGsの枠組みを使って整理することで目指すイメージを共有し、市民や民間事業者をはじめとする多様な主体との一層の連携、協働を進めていく狙いです。 続いて、7ページからは、基本構想を実現するための基本計画です。 初めに、10ページ、(1)、人口ビジョンは、本市の人口の現状分析と将来展望について整理しています。
地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長 茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 財務部長 近 藤 信 行 君 市民協働推進部長伊
次に、27ページ、Ⅱ、共につながり安心して暮らせるまちでは、協働や子育て・教育、健康・福祉など、区民が安心して安全に生き生きと暮らすための基礎となる分野の取組についてまとめています。
中項目3、推進に向けて市民との協働の必要性について。小項目1、実現に向けては何よりも市民との協働が必要であります。市民、学校、各種ボランティア団体と連携の必要性をどのように捉え、推進しているのか伺います。
エとして、民間支援団体との協働に対する見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 民間の子育て支援団体の存在は、地域みんなで子供を育てる場、妊産婦が気軽に相談できる場として非常に心強いものであると認識しております。
また、義務教育学校でない場合、2つの組織の職員が密に連携、協働していくことが難しいこと、また児童・生徒の面から見た場合には、中学生がリーダーとなる場面が多く、小学5、6年生のリーダーとしての意識や主体性を養う場面が減少してしまうということが挙げられております。